空飛ぶタイヤ

  • 2018.07.09 Monday
  • 20:53

話題の映画 空飛ぶタイヤを観に行ってきました

 

 

 

 

 

この作品は「半沢直樹」の池井戸潤原作

 

意外にも映画になるのは初です

 

この映画は、実際に2002年に起きた「横浜母子3人死傷事故」と

 

2004年に発覚した「三菱自動車工業のリコール隠し」をモデルにしています

 

ある日トラックの事故により、1人の主婦が亡くなった。

 

事故を起こした運送会社社長、赤松徳郎が警察から聞かされたのは、

 

走行中のトラックからタイヤが突然外れたという耳を疑う事実だった。

 

整備不良を疑われ、世間からもバッシングを受ける中、

 

トラックの構造自体の欠陥に気づいた赤松は、製造元であるホープ自動車に再調査を要求する。

 

しかし、なかなか調査が進展を見せないことに苛立った赤松は、自ら調査を開始。

 

そこで赤松は大企業によるリコール隠しの現実を知ることとなる。

 

 

 

 

 

 

 

事故は本当に整備不良が原因だったのか!?

 

実際、自動車販売店を経営する者としては人ごとではありません

 

自動車は一歩間違えば、走る凶器となります

 

事故が起こってしまえば

 

どんなにきちんと整備をしたとしても

 

「絶対にうちの責任ではない」

 

ということを証明することは至難の業です

 

 

 

 

 

この映画に出てくるホープ自動車はとにかく理不尽

 

その理不尽に直面した時、人はどう行動するのか

 

心が折れて屈服するのか!?甘言に誘われて自分を曲げるのか!?最後まで自分を貫きとおすのか!?

 

映画を見ながら自分ならどうするか、気持ちが揺れまくります

 

日本の社会では「長いものには巻かれろ」といった風潮があると思います

 

個人は強大な組織に勝てないし、中小企業は大企業に勝てません

 

自分にこんな困難が降りかかったら・・・気持ちがだんだん沈みそうになりますが、

 

エンディングで池井戸作品恒例の逆転満塁ホームランは痛快で幸せな気持ちになれました

 

あっという間の2時間

 

ぜひご覧下さい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
前は、リコールと言うのを聞いたことがないと言うか知らなかったけど、今の車は2回もリコールがありました。
それだけ、車の会社も厳しく見るようになったのかな!?
だから、事故が起きてからでは遅いので、悪い所があるなら早めにリコールで言ってくれた方が安心するようになりました(..)
ただ、リコールと言われたら、こんなにその車は悪いのかと思ってしまいますね(^_^;)
  • くにちゃん
  • 2018/07/10 5:38 AM
私の知事人のトラックも大阪府の峠でタイヤが飛んだそうです。
「なぜ自分の車の前をタイヤが転がってゆくのだろう?」と不思議に思った瞬間制御不能で停止したそうです。
それ以前にもトラックのドライブシャフトが前部ではずれて路面に刺さりトラックが逆立ちしたのを偶然別の知人が目撃し驚いたそうです。その当時は複数の自動車会社の知人も「そんな事起こるはずがない。」と言いましたが隠ぺいが発覚した後、その時の事故が三菱であると発表されましたね。
  • 森野啄木
  • 2018/07/10 8:43 AM
くにちゃん、リコールがあると心配になるでしょうが、安全のためには必要なことですよ。三菱の一件以来、メーカーもすぐにリコールを発表するようになりました

森野啄木さん、そんな身近でも事故が起こっていたのですね。一歩間違えたら人命にかかわる大事故ですね。
  • ke-go
  • 2018/07/11 8:21 PM
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